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2001
04.19

不眠症を治す方法 食べ物・生体リズムと体温

Category: a
正しい睡眠とってますか?
1 食で変える睡眠
2 お寺修行で快眠する体温と眠りの密接な関係
3 いびき改善方法


睡眠と生体リズム


睡眠中、私達はある眠りのリズムを刻んでいます。睡眠中の脳波を計測して、眠りの深さを見てみると一般に睡眠を開始してから、30分後にもっとも深い眠りに入ります。この段階がノンレム睡眠と呼ばれるところです。そして、ピークを超えると次第に眠りは浅くなり、90分後には非常に浅い眠り、レム睡眠に入ります。私達は、普通、この深い眠りと浅い眠りを90分サイクルで繰り返しながら朝を迎えるのです。


良い眠りとは


就寝して、すぐに深い眠りに入ることが良い眠りと言えます。そして、深い眠りと浅い眠りのリズムをきれいに刻むことなんです。


食で変える睡眠 生体リズムは食事で整えることができる


不規則な睡眠の取り方でも快眠できる人っていますよね?実は、食事をするだけでしっかり目を覚ましたり、逆に眠くなるようにすることもできるのです。

パッと目覚めるための食事


朝は、アジやイワシなど魚を食べると目が覚めます。魚に含まれるビタミンB12は、別名時差ぼけ解消のビタミンと言われ、海外旅行の時にもお勧めです。そのほかに、アサリ、サケ、タラコ、海苔といった食品にも豊富に含まれています。

サッと眠るための食事


夜は、卵料理を食べるとよく眠れます。脳の中で、眠りを関係しているメラトニンという睡眠物質。 実は、トリプトファンはメラトニンの材料なので、眠るために役立つのです。トリプトファンは、卵黄のほかに、牛乳、チーズ、ナッツ類、レバーなど主に動物性たんぱく質に豊富に含まれています。 牛乳は、ちょっと温めたほうが消化吸収が高まって効果的!

夕食の量は少なめに!


夕食の量が多いと、消化のために熱が多く発生して体全体が熱くなってしまいます。 身体が熱いと寝つきが悪くなるので、寝る前の食事は軽めが原則!夕食を御馳走にする日本人の食生活は、睡眠を促すためにはあまり良いとは言えないのです。一般に昼食を多めに取ることが良いとされています。


お寺修行で快眠する!体温と眠りの密接な関係


体内時計が作り出す生体リズムは、実は体温と密接な関係を持っています。 正常な生体リズムが作り出す体温は、昼間の活動時には上昇し、夜は次第に下がって睡眠へと導きます、つまり、体温は高低差がはっきりした形が理想なのです。

不規則な生活を送っている人は深部体温計で測ってみると、体温の波がバラバラで、昼と夜のメリハリがなく、いつ眠りにつくタイミングなのか体もわからなくなっている状態にあります。 では、体温を正常にするにはどうしたらいいんでしょうか?

そこで、昼と夜のメリハリをつけるにはうってつけの場所、お寺で生活してもらうことにしました。 楠君には、お寺のスケジュールにしたがって修行僧の日課と同じ生活を3日間してもらうことにしてもらいました。実は、この生活の中には体温リズムを整えるポイントがあるのです。


修行僧の朝
起きたら、太陽の光をたくさん浴びて必ず朝食をとります。 朝食をきちんととることは、活動するための交感神経を刺激し体温を上げる効果があります。

修行僧の夕方
夕方、このお寺では100礼拝行といって仏様にたいして気持ちを捧げる修行を100回行います。これは、肉体的にもかなりきつい運動。しかし、これが夕方の体温を上昇させ心地よい睡眠を得る上で重要な役割を果たします。

修行僧の夜
1日の疲れを癒す入浴は就寝の1時間前。お湯の温度は40度以下の温めにすることが大切です。

3日後
体温のリズムは、副住職の体温リズムと比べるとかなり似てきました。 お寺の修行は時差ぼけ改善に効果絶大!


いびきを治すには


ご主人のイビキに悩まされている奥さんが結構多いそう。 一口にイビキといっても、いいイビキと怖いイビキがあるんです。

いいイビキ 怖いイビキ
リズムが一定で整っているイビキは家庭でも治療しやすいといえます。リズムが乱れていてバイクのエンジン音のような異常な音のイビキは注意が必要です。

怖いイビキ
眠っている間に呼吸が止まってしまう無呼吸症候群。異常なイビキはその警告音といえます。無呼吸症候群になると昼間、急な眠気に襲われたり、高血圧を引き起こす恐れがあります。


イビキを家庭で治すには?


そもそもイビキは空気の通り道である気道が狭くなって起こります。口をあけたまま寝ると、下アゴが落ち込み、気道を狭くしてしまいます。それでは、家庭で治せるイビキ改善法を公開!

1.口をあけないように固定する
マウステープなどを使って口をしっかり閉じましょう。口を閉じる習慣がついたら、もうテープを張らなくても大丈夫です。

2.鼻の通りをよくする
鼻の通りが悪いためにイビキをかいている人は、鼻腔を広げるテープやクリップを使ってみましょう。

3.横向きで寝る
仰向けで寝ると重力の影響で舌が垂れ下がり、気道を圧迫します。そこで横向きで寝ることをお勧めします。

4.枕の高さ
枕は高すぎても低すぎてもいけません。気道を水平に保つことが大切。枕の高さは、肩の高さに合うよう調節しましょう。

5.お酒をひかえる
アルコールは筋肉をゆるませイビキをかく原因となるので要注意

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