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2001
12.12

大豆の健康効果 イソフラボン・シトステロール

Category: 健康と食材   Tags:健康生活
大豆は、良質のタンパク質を豊富に含みますが、その他にも体にいい様々な成分がつまっている。心筋こうそくや脳こうそく、脳出血の予防など、様々な生活習慣病を予防する大豆のパワーは、特に、芽になる部分や皮にたくさん含まれている。 大豆パワーを余すことなく引き出すための、大豆丸ごと活用術を紹介。


大豆の効果


大豆タンパクが心臓病に効果


FDA(アメリカ連邦食品医薬品局)のヘルスクレームによると1日25gの大豆タンパクをとれば、心臓病のリスクを減らすことができると報告している。
※1日25gの大豆タンパク=75gの大豆 =豆腐1丁


大豆が血圧・コレステロールに効果


今年、4月スコットランドのルイス島で大豆を丸ごと食べてもらったところ、高血圧、高コレステロールの改善が見られた。 コレステロールを詳しく見てみると、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールが減少する一方で、善玉コレステロールが増えている。


大豆まるごとの効果とは


胚軸に含まれるイソフラボン:
→肝臓でコレステロールを胆汁に変えるのを助ける

実のタンパク質:
→胆汁に姿を変えたコレステロールをつかまえて、腸に運ぶ。

皮のシトステロール→コレステロールが吸収されるのをブロック
食物繊維→腸の活動を活発にして体外に早く排出する。  
連係プレーでコレステロールを体外に排出して動脈硬化を予防


禅宗の寺で見た大豆丸ごと料理の知恵


打ち豆:大豆を軽くゆでて、木槌でたたいてつぶす
  平べったくなるので、味が乗りやすく、調理時間も短くてすむ。
大豆だし:大豆を水に浸して、冷蔵庫に1週間ほどいれておく
酢豆:大豆をから煎りして、漬け汁につけおく
 (漬け汁 水、しょうゆ、みりん、酢を同じ分量ずつ混ぜ合わせる)


豆の戻し方


基本
大豆を一晩に水につける
鍋で煮る。沸騰すれば弱火にして1時間半。アクがでてきたら取り除く。

ポットを使う方法
水で洗った大豆を沸騰した湯とともにポットに入れる。
※大豆はふくれるので、入れる大豆はポットの6,7割
7,8時間おいておく。

から煎りする方法
大豆をフライパンで10分程度から煎りする。
20~30分程度ゆでる。
※ポイントは、から煎りとポットをうまく使えば、豆をもどす時間を短縮できる。


大豆たっぷりレシピ


大豆とあじと野菜のマリネ


▼材料(4人分)
大豆カップ2、たまねぎ100g、にんじん100g、ブロッコリ適宜、あじ中2匹、小麦粉・きなこ各大さじ1、酒・しょうゆ各少々、サラダ油適宜、だし300cc、だし昆布10cm角1枚、酢大さじ3、酒大さじ2、しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/3、こしょう・砂糖各少々

1.薄切りにしたにんじん、ブロッコリをさっとゆでる
2.にんじん、大豆、薄切りにしたたまねぎをあわせて漬け汁をかける
3.あじに酒としょうゆで下味をつけ、きなこと小麦粉をまぶす
4.(3)をサラダ油をなじませたフライパンで揚げ焼きにし(2)に加える。仕上げにブロッコリを加える
※主菜にすることでたくさん大豆を食べることができる。


大豆たっぷりコロッケ


▼材料(4人分)
具{大豆(ゆでたもの)カップ2、じゃがいも300g、たまねぎ大1/2コ、鶏ひき肉150g}
調味料{塩・こしょう・しょうゆ・みりん・ナツメグ各少々}
衣{小麦粉・溶き卵・パン粉各適宜}
ソース{ウスターソースカップ1/2、ケチャップ大さじ2、赤ワイン・きなこ各大さじ1}

1.大豆とじゃがいもをつぶす
2.たまねぎをみじん切りにして、鶏ひき肉と油でいため、調味料で味つけする
3.(1)(2)を冷ましてから混ぜ合わせ、8コの小判型に整える
4.小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけ、油で揚げる。温度は170~180度
※大豆をつぶすことで様々な料理に応用できる

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