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2001
12.07

大人の喘息

いま、「大人のぜんそく」が急増している。かつては子どもの病気と思われていたぜんそくだが、現在では、その比率は逆転し、成人の患者数は約200万人にのぼる。中でも大人になってから初めて発症する患者が、成人ぜんそくの約半数を占め、その場合は症状も重く、ときには「ぜんそく死」に至るケースもある。

 ぜんそくは、かつてはアレルギー反応による発作と考えられてきたが、最新の研究では、成人のぜんそく患者の約半数は、アレルギー物質に関係なく発作を起こすことがわかってきた。それによって、ぜんそくはアレルギーという常識が改められ、発作が起こる前から気道が慢性的に炎症をおこしている病気「慢性の気道炎症」と位置付けられるようになった。

 そこで重要なのは慢性の気道炎症を抑制し発作を予防すること。最新の治療では、気管支だけに直接作用する「吸入ステロイド」の開発によってぜんそく発作を予防することが可能となった。しかし、その一方で一般にはステロイド薬の副作用への抵抗感が強くこの治療法が普及していないという現状がある。


●見逃しやすい喘息の症状
1ヶ月以上せきが出る
「ゼーゼー、ヒューヒュー」音がする
夜中に横になって眠れない
冷たい空気を吸うとせき込む


●ぜんそく発作の引き金
かぜ
ストレス
たばこ
アルコール


●ぜんそく予防に水泳
一石四鳥:水泳の長所
1.プール:湿度が高くホコリが少ない
2.水の刺激:自律神経を鍛える
3.息つぎ:腹式呼吸の訓練
4.平泳ぎ:胸の呼吸筋を鍛える


●自律神経を鍛える方法
乾布摩擦
冷水摩擦
薄着で過ごす
冷水浴

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