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2001
10.22

安眠枕の作り方 奥山隆保先生

安眠を得るためには、自分に合う安眠枕を使用することが大切です。快眠のためのアイデアと、自分で作る安眠枕について。


安眠枕とは


千葉市の「さつきが丘病院」院長の奥山隆保さんが考案した枕。自分の枕をちょうどいい高さの枕にするノウハウを紹介されましたが、百貨店やネット通販などで奥山先生考案の健康枕を購入することが可能です。


安眠まくらの作り方


1.布を用意し、中心から3.5cmのところに印をつける(対角線が7cmの正方形ができる)
2.柱に背中をつけて立ち、柱から後頭部と首までの距離をそれぞれ測る
3.糸を用意し、後頭部と柱の長さで印をつける
4.布をまくらにあて、中心と四隅の5点を、まくらの中心が(2)で測った柱から後頭部の高さになるようにぬう

※まくらの首にあたる辺も(2)で測った、柱から首の高さになるよう、中身を調節する


布団の固さについて


柔らかすぎて腰や体がこったり、痛くなったりする布団には、おしりの当たりにタオルケットを2枚程度重ねて敷くことで、余分に沈み込むことを防げる。また、固すぎて寝にくい布団の場合は、肩とお尻に敷くことで触れる部分のクッションになる。


照明の明るさ


一般的には、寝ている間には光が目にあたらない方がよい。光は脳を覚醒させる作用があるため。適度な明るさは10ルクス以下、豆電球程度の明るさであれば問題ない。ただ、明るくしないと寝れない人もいて、そうした人は睡眠に問題なければ明かりを付けていても問題ない。


寝付きを良くする入浴や運動のコツ


眠りは、日中から夜間にかけて体温が下がっていく時に起きやすくなる。そこで、体温の下がりを上手に起こさせることで寝付きを良くできる。

また若い人に比べ、年を取ると日中と夜間の体温の差が付きにくくなり、体温の下がり具合が悪くなる。なので、入浴や運動を上手に利用すると体温の下がり具合が良くなり、入眠しやすくなる。


高齢になると夜中に目が覚めやすくなる理由


眠りには、レム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)が交互に起きている。若い人は眠りが浅くなっても目覚めないが、年を取ると眠りが浅い部分で覚醒が起きてしまう。 従って生理現象の為、治療はできない。


いびきについて


いびきには「良いいびき」と「悪いいびき」がある。「良いいびき」は深い眠っている証拠で心配はない。「悪いいびき」は、いびきの音があまりにうるさかったり、いびきの最中に呼吸が止まったりするいびきで「睡眠時無呼吸症候群」のおそれがある。また、高血圧や合併症の恐れもある。相談する場合は耳鼻咽喉科や呼吸器科に医師に診てもらったほうがいい。

いびき対策


・布団の下に座布団などをたたんでいれて、体を斜めにする。
・口にテープを貼る。
・酒の量を減らす。


昼寝のとりかた


一日のうちにおそう眠気の山は二つ。夜間の他に昼間にも眠気がおそうように体は作られているので、昼間に眠くなるのは生理現象。ただ、昼寝をする場合、20分~30分が目安で、それ以上長くなると、夜の睡眠に支障がでる。また、20分を越えると起きると眠りが深くなっているため頭が冴えるまでに時間がかかる。昼寝をする場合、正午から午後2時くらいまでの間が最適。

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