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2001
07.13

PTSDの症状と接し方 傷つける言葉

凶悪な犯罪や、予期せぬ事故、災害などに巻き込まれ、命の危険にさらされたとき、目には見えませんが、私たちの心は大きな傷を負うことになります。こうしたとき、心配される状態の一つが「PTSD」です。PTSDとはどんなものなのか、それを解決するにはどんな取り組みが必要なのか、考えていきます。

「PTSD」とは何か?


PTSD=ポスト・トラウマティック・ストレス・ディスオーダー=心的外傷後ストレス障害

命が危険にさらされるような恐怖の体験などで大きな心の傷を受けたことが原因で起きる症状です。


PTSDの症状


・突然よみがえる記憶(再体験)
・記憶につながるものに近づけない
・眠れない
・いらだちやすい

辛い体験の記憶やその時の気持ちが自分の意志とは関係なく蘇ってしまったり、その体験につながるものに近づけなかったり、眠れなかったりという症状があって、生活に支障を来してしまうものです。 こうした症状は、事故や災害、犯罪など、異常な体験をした場合に誰にでも起こりうる正常な反応です。ただ、時間の経過と共に薄れることなく、過去の忌まわしい記憶に振り回される状態が続く場合、日常生活に支障が出るため、治療が必要になっていきます。


接し方


PTSDの症状に苦しむ人など、心の傷ついた人には、周囲の人たちの何らかの支援が必要です。ただ、過度の慰めや励ましは逆効果のことが多く、また、どう接したらいいか分からず、疎遠になっていくことは、孤立感を深めてしまう結果になります。また、よかれと思ってかけた言葉が、相手を深く傷つける場合もあります。

傷つける言葉


・がんばれ、
・元気にならないと亡くなった人も浮かばれない、
・早く忘れてやり直しましょう、
・思ったより元気そうですね


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