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2001
07.06

変形性股関節症とは セルフチェックリスト、ストレッチで進行を予防

中高年の女性に多く、およそ30万人の患者がいると言われる「変形性股関節症」。初期症状が筋肉痛と区別がつきにくいことなどから、発見が遅れ、金属製の人工股関節を入れなければならないほど悪化する場合が少なくありません。どうしたら早期発見できるのか、どんな治療法があるのか、さらに予防にもリハビリにも効果的という筋力トレーニングを紹介しながら、40代から注意が必要な股関節の痛みへの対処の仕方を伝えました。


変形性股関節症とは


変形性股関節症は、骨盤と大腿骨の双方の接着面にある「軟骨」がすり減り、骨と骨とが直接ぶつかることで変形が起き、激しい痛みを生じさせる病気です。


セルフチェック・変形性股関節症


チェック変形性股関節症:
1.女性である、
2.赤ちゃんの頃 脱きゅうした、
3.運動後 お尻やひざが痛む、
4.ひざが常に重く感じる、
5.歩くとき 体が左右に揺れる、
6.靴下が履きにくい、
7.寝返りをうつと股関節が痛む、
8.段差が上がりづらい、
9.歩くたびに 股関節が痛む

このチェックリストの3番以降は、実は変形性股関節症の症状で、後ろに行くほど症状が重くなっています。特に5番以降が当てはまる場合は、変形性股関節症の疑い高いので、病院でレントゲンなどの検査を受けることをおすすめします。


変形性股関節症の進行と治療法


変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減る段階に従って、初期、進行期、末期に分けられます。

初期の症状は膝の痛みやお尻の痛みなど股関節以外に現れやすく、この段階で発見できれば、筋力トレーニングで症状の進行を遅らせることができます。軟骨がすり減っていく進行期になると、股関節の痛みが現れ、自分の骨を生かして股関節を矯正する「骨きり術」と呼ばれる手術が必要になる場合が多いです。さらに軟骨が摩滅し、骨が変形してしまう末期になると、階段の上り下りが難しくなり、靴下が履きにくいなどの症状が現れます。この段階になると、金属製の人工股関節を入れる手術を受けなければ回復できなくなります。


痛みの原因が股関節かどうかの簡単チェック


お尻や膝などに痛みを感じるとき、その原因が股関節にあるのかどうかを確かめるためには、「そけい部」を押してみることが参考になります。座ったときに足の付け根にできる線の真ん中あたりを親指で押してみて、痛みを感じれば、股関節に問題がある疑いがあります。ただし、正確にはレントゲンを撮ってみなければ判断できないので、病院で検査を受けることをおすすめします。


効果大!股関節・筋力トレーニング


・つま先を手前に曲げる
・足は真上に
・ひざをなるべく曲げない。
各7秒間 静止20回

変形性股関節症の進行を予防し、手術を受けた場合でも早期に回復できる筋力トレーニングです。足を上げる高さの目安は15センチ以上。ただし、痛みや自分の体力に応じて、無理のない範囲で行ってください。

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