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2001
06.04

不整脈の原因と種類別の症状・対処法

健康診断や検査で、不整脈があるが特に治療の必要はないと言われたりしたことはありませんか?あるいは、日頃の生活の中で急に心臓がどきどきしたけれどもしばらくしたらおさまった、というような経験はないでしょうか。

心臓は一日になんと十万回も鼓動しています。そして実はほとんどの人は、そのうち何回かは気づかないうちに不整脈を起こしています。多くのものには治療の必要はなく、睡眠不足・過労・喫煙などライフスタイルの改善で対処できます。しかし中には心停止や突然死につながる可能性があったり、他の心臓の病気が関わっていたりして、早めに治療した方がいいものもあります。

加齢とともに増えがちな様々な不整脈の見分け方と、日頃の予防法を詳しくお伝えします。


不整脈のセルフチェック


不整脈のサイン・どうき


・どくんと胸がつきあげられる
・心臓が踊る感じがする
・胸がどくどくする
・脈がとぶ感じ

治療が必要な不整脈のサイン


・どうきが急に始まり急におさまる
・どうき・胸騒ぎの後血の気が引く
・どうきとともに胸が苦しくなる
・どうきが数日続き体がだるくなる

これらの症状がある場合は、発作性頻拍症や心房細動、その他治療が必要な不整脈の可能性があります。


正しい脈の見方


右手の人差し指と中指と薬指をそろえて、左手の親指の付け根にそっとあてる。


不整脈の原因


不整脈の原因


過労、睡眠不足、ストレス、飲酒、喫煙、カフェインなど。
心筋症、狭心症、弁膜症など

これらが自律神経を激しく興奮させると、心臓の鼓動のリズムを乱し、不整脈が現れる。


不整脈の種類いろいろ


期外収縮…脈がとぶ、
発作性頻拍症・心房細動…脈が異常に速くなる(頻脈)、
洞不全症候群・房室ブロック…脈が異常に遅くなる(徐脈)


期外収縮


・期外収縮:ほとんどの人に発生
・脈が乱れて「ドキン」とする。一拍抜けたように感じることも

心臓がしゃっくりをしたようなもの。
ほかに心臓の病気がなければ、ほとんどのものには治療の必要はありません。


発作性頻拍症


脈拍が1分間に150~200回、
突然始まって突然おさまる、めまい、息苦しい、失神

中には突然死につながるものもある、治療の必要がある不整脈です。


心房細動


脈が乱れて規則性を失う、
胸が苦しい、強いどうき、息切れ、
48時間以上続くと血栓の恐れ、
高齢者に多い

長く続くと心房の中に血栓ができ、これが心臓から流れ出すと脳こうそくをおこすこともある、治療が必要な不整脈です。


洞不全症候群・房室ブロック


洞不全症候群・房室ブロック:脈拍が1分間に30~40回。一時的に数秒間停止することも、体がだるい、息苦しい、失神

洞不全症候群は、高齢になるにつれて起こりやすい不整脈です。治療にはペースメーカーを使います。

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