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2001
05.07

呼吸法による健康効果

Category: 健康法   Tags:健康生活
普段何げなくしている呼吸ですが、実は20代をピークに落ちる一方。体に取り込む酸素の割合もだんだん減ってきます。酸素が十分吸収できなくなると、息切れをしやすくなったり、全身が疲れやすくなったり、意欲が低下したりします。こうしたことを防ぐためには、肺を大きく広げて酸素をたっぷり取り込むこと。そうすれば、呼吸器疾患はもちろん、脳こうそく、心筋こうそくなども予防できます。

呼吸能力を高めるための、手軽で簡単な呼吸法や体操


どうして年を取ると呼吸機能が低下するのか


肺の老化
気管支が細くなる
骨・関節が動きにくくなる
呼吸筋が弱くなる

なぜ肺を大きく広げる呼吸をすると、脳こうそくや心筋こうそくが防げるのか


肺が十分大きく広がると、その際に肺胞の壁の細胞が刺激を受け、理活性物質「プロスタグランジンI2」が生成される。この物質は血管に流れ込んでその内壁を覆う。その結果、赤血球や血小板が血管の内壁に付着するのを防ぎ、脳こうそくや心筋こうそくの原因となる血栓が作られないようにする。


呼吸能力を高めるための手軽で簡単な呼吸法


腹式呼吸について


・呼吸の際、息をはいたらおなかがへこみ、吸ったらふくらむのが腹式呼吸。これに対して胸式呼吸では、胸が動く。
・胸式呼吸だと、肺の下の方まで空気がいかないが、腹式呼吸だと、肺をいっぱいに広げるので、肺全体に空気がいきわたる。
・普通に生活をしていると、運動の負荷がかかって胸式が増えるので、時折意識的に腹式呼吸をするとよい。


肺を大きく広げる、深い腹式呼吸の方法


ポイント
・口をすぼめて1,2,3,4と息を吐き、5,6と鼻から吸う。
・息を吐く時におなかがへこみ、吸う時にふくらむのを確認する。


呼吸能力を高めるためのお手軽体操


肺を囲む、骨・関節をほぐす体操


ポイント
(1)上下・・・棒を押しつけ、背を反らせる
(2)回転・・・顔は正面に向け、腰から上だけをひねる
(3)左右・・・ひざを曲げずに、わき腹を伸ばす


筋肉を伸ばして肺を広がりやすくする、呼吸筋ストレッチ体操


(1)準備体操・・・呼吸のペースを整え、リラックスするためのもの
ポイント
・肩の上げ下げを4回
・背筋を伸ばし、肩は高く上げる

(2)息を吸う時の筋肉を伸ばす体操・・・胸、首、背中の呼吸筋を伸ばす
ポイント
a)胸、首の呼吸筋・・・首を前後に4回
・手で胸を下向きにおさえる
b)背中の呼吸筋・・・・両腕を前後に4回
・背中を突き出し、へそをへこませる

(3)息をはく時の筋肉を伸ばす体操・・・わき腹の呼吸筋を伸ばす
ポイント
・左右交互に4回
・身体を傾けた時、ひじからかかとまで一直線にする


呼吸機能を高めるための呼吸法・体操(まとめ)


深い腹式呼吸
1、2、3、4とはき 5、6と吸う

骨・関節をほぐす体操
上下3~5回
回転3~5回
左右3~5回

呼吸筋ストレッチ
肩の上げ下げを4回、首を前後に4回、左右交互に4回、両腕を前後に4回


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