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2001
02.16

入浴中の突然死 原因と予防対策法

Category: 未分類   Tags:健康生活
家庭で入浴中突然死するお年寄りが増えています。東京都消防庁などのまとめでは年間全国で1万4千人が入浴中に死亡。事故は10月から3月の冬期間集中しています。

最近の研究では(1)血圧の急激な変動による脳出血や心筋梗塞(2)体温の上昇による意識障害(3)これらが複合して意識を失い溺死などが原因であることが分かってきました。入浴事故の原因や対策法を探ります。


入浴中の突然死、原因は?


入浴での熱中症が原因か


慶應義塾大学病院の医師は「熱中症」の可能性を指摘しています。熱い湯に肩まで浸かる日本の入浴習慣が事故の原因と見ています。体温の急激な上昇で脳の機能の一部が障害を起こし、判断力の低下や意識障害をもたらすと言います。

体温上昇による血栓


群馬大学附属病院草津分院の研究で体温上昇で「血栓」ができやすくなることがわかってきました。体温が2度上昇すれば血小板に「偽足」と呼ばれる突起ができて、絡みやすくなります。熱い湯・長湯で体温は上昇しやすくなります。


入浴事故を防ぐ工夫


・シャワーで湯をためる
・湯温計を置く
・時計を置く
・フタで沈むのを防ぐ

●血圧の変動も様々な症状を引き起こすと考えられています。脱衣場で服を脱いだとき、熱い湯に入った瞬間血圧は上昇。浴槽の中で血圧は下降します。この急激な変動が高齢者や動脈硬化などの持病を持つ人にとっては様々な症状を起こすことがあります。


入浴死亡事故を予防する注意点


・熱い湯・長湯を避ける(42℃以下5分前後)
・脱衣所、浴室を暖める
・入浴前に水分補給する
・家族に一声かけて入る

●急激な血圧の変動や体温の上昇を防ぐため長湯と熱い湯は禁物。目安としては42度の湯であれば5分前後の入浴にすればよいとのことです。また脱衣場・浴室を暖め、入浴前にも水を一杯飲むことも大切です。入浴前には家族に必ず一声かけてください。

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