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2000
06.12

正しい歯磨きの仕方5ヶ条 プラークコントロール

Category: 歯・口腔の病気   Tags:健康
歯周病予防で最も大切なのは、「プラークコントロール」です。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスを利用します。自分の歯を守るために、正しい歯磨きの仕方を身につけましょう。

1.歯周病とは
2.正しい歯磨きの仕方5ヶ条 プラークコントロール
3.歯周病は治る? 最新治療法
4.歯周病が引き起こす全身疾患


歯磨きの目的


 「歯周病や虫歯」を予防するのに、食後の歯磨きが大切です。しかし、食べ物のカスを除去するだけでは、歯周病の予防にはなりません。歯磨きの目的は、食べ物のカスを栄養にして増殖している細菌の塊、つまり「プラーク(歯垢)」を取り除くことです。プラークを増やさないように努めることを、「プラークコントロール」といいます。プラークコントロールのためには、正しい道具を使い、正しい磨き方をする必要があります。 そのために覚えておきたい5か条を、次にまとめてみました。


第1条 歯ブラシを吟味せよ


 プラークを隅々まできれいに取り除くためには、口の奥まで無理なく入る大きさの歯ブラシを選びます。具体的には、柄はまっすぐで首が細くて、ヘッドは小さめのものを選びます。毛は弾力性のあるものがいいでしょう。ブラシの裏側から見て、毛先が外側に出ているようなら取り替えの時期です。


第2条 「食べたら磨く」を習慣に


 プラークは食べ物のカスを栄養源にしているので、食べたらすぐに磨くのがプラークを増やさない最良の方法です。1日3回の食事後に、歯を磨く習慣をつけましょう。歯を磨くと口の中がすっきりして、だらだらとものを食べ続けたり、間食をする習慣も減ります。


第3条 境目に注意を払え


 歯の表面だけでなく、歯と歯茎の境目に付着するプラークをきちんと除去するように心がけます。また、目で見える部分だけでなく、奥歯や歯の裏、さらには歯と歯の間など細かな部分に付着しているプラークまで、きちんと除去することが大切です。プラークは無色透明なので、目では見えません。時々、「染め出し剤」を用いて、磨き残しがないかどうか確認してみるとよいでしょう。染め出し剤は、薬局などで市販されています。


第4条 「直角」と「小刻み」がポイント


 歯ブラシの端が歯と歯茎の境目にくるようにし、歯ブラシの毛を歯に対して直角に当てるのが基本です。奥歯の内側(舌側)を磨くときには、45度くらいの角度で当てます。慣れるまでは、鏡で確認しながら行ってください。

 歯ブラシに加える力が強すぎると、歯茎を傷めてしまうことがあるので、力は200~300g程度にします。歯ブラシの毛先を調理用のはかりなどに押し当て、適切な力の入れ具合を覚えておくとよいでしょう。

 歯ブラシは振動させるように、小刻みに横方向に動かします。同じところに固定したまま、10~30回くらい動かします。前歯の裏側だけは、歯ブラシを縦向きにして、縦方向に小刻みに振動させるように動かします。磨く順序は、奥の歯から始め、1か所がすんだら歯2~3本ぐらいずらします。端から順に磨いていくと、磨き残してしまう部分がありません。


第5条 1日1回は歯間ブラシやデンタルフロスを


 歯ブラシでていねいに磨いても、歯と歯の間のプラークを完全に除去することはできないので、歯間ブラシやデンタルフロスを用います。歯と歯の間が比較的広くあいている場合には歯間ブラシを、歯と歯の間が狭い場合にはデンタルフロスを用います。歯間ブラシやデンタルフロスも、毎食後行うのが理想的ですが、時間がない場合でも、1日に最低1回は行うようにしてください。



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