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2000
06.13

妊娠中の理想的な体重増加 増えすぎ、増えない場合の悩み

妊娠による体重の増加というのは、どれくらいなら正常であるのか気になるところです。


妊娠中の理想的な体重増加


正常妊娠の体重増加は、妊娠の末期ですと胎児と胎盤で約4キロになります。そのほかに水分が2キロ、乳房と子宮で1キロ、合わせて7キロぐらいは妊娠によって増えていくわけです。

正常妊娠の体重増加は、非妊時が正常な人は約7キロから10キロは増えてもいいと言われています。少し太り目の人は5キロから7キロです。
母体の体重増加のほとんどは皮下脂肪で、逆に母体の体重があまり増えずに妊娠の最後までそのままいった場合でも、赤ちゃんは正常な大きさです。それは、赤ちゃんが母体の脂肪を栄養にして、脂肪を減らしてくれるからなのです。

したがって肥満の人の場合、妊娠中に体重を増やさなければ、出産後には正常体重に戻すことがでることになります。そのぐらい赤ちゃんというのは、母体が食べなければお母さんの脂肪を食べて育つわけです。


妊娠中に体重が増えない悩み


どうしても妊娠後半になりますと、あまり一度にはたくさん食べられないものです。そういったことで、今までの生活をしていればあまり体重は増えないかもしれません。けれども胎児というのは大変生命力が強いものなので、お母さんが飢餓の状態でも、ちゃんと母体から栄養をとって育っていきますから心配はありません。

また、やせている方は体重を増やさなければならないと思いがちですが、無理に体重を増やす努力をする必要はありません。たくさん食べてもつくのは皮下脂肪と、血管の中のコレステロールが上がるというくらいです。むしろ赤ちゃんというのは食べ物よりは、お母さんの血液をもらって育っていくわけですから、血液の流れがいい方が赤ちゃんにとってはありがたいわけです。

したがって、やせた人でも赤ちゃんを育てるためにたくさん食べる必要はありません。ただし、ご自分を理想体重にするために、妊娠中にたくさん食べるということでしたら、それはそれでいいわけです。



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