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2000
06.12

妊娠中毒症と肥満、帝王切開の関係

妊娠・出産ではうれしいと同時に、いろいろな不安や悩みも出てくるのではないでしょうか。今回は肥満と妊娠中毒症について。


正常な妊娠の場合は、どのくらい体重が増えるのか


一般的には赤ちゃんが3キロぐらいで、胎盤が500グラムですから合わせて約4キロ、そのほか妊娠中に水分が約2キロ増え、乳房と子宮を合わせて1キロですから、大体7キロぐらいは妊娠によって増えるわけです。そのほかの増えるものは皮下脂肪です。

7キロ以上体重増加がある場合は皮下脂肪が増えてしまってるということになります。そうしますと、妊娠中毒症を予防しなければなりません。


妊娠中毒症について


妊娠中毒症の初期の症状
・「むくみ」
すねの上の骨を押すとへこみができるようになり、急に体重が1週間に500グラム以上増える。
・血圧が上がり、尿からたんぱくが検出される。
このような症状を妊娠中毒症と言います。


肥満で帝王切開になりやすい


赤ちゃんは、背骨からおしりの骨、前にある恥骨という骨の間を通っていきます。頭から下がってくるわけですが、もしもお母さんが大変太ってきますと、骨盤の内側に脂肪がたくさんつき、赤ちゃんが下がりにくいため、帝王切開になりやすいと言われています。


食事療法で自然分べんができる可能性も


安静にして、あまり体に負担をかけないということがまず一つです。それから、これ以上は体重を増やさないことと、塩分を控えて水のたまりを少なくすることです。
基本は、安静と食事療法です。

本来、赤ちゃんはどんどん大きくなるわけですから、体重を落とすというのは大変難しい。これ以上体重を増やさないようにするためには、ご自分の脂肪を赤ちゃんに食べてもらうというぐらいのつもりで、1日1600キロカロリーぐらいの食事をしていきますと、中毒症も悪くならずに自然分べんができる可能性もあると思います。



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