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2000
05.25

睡眠不足の影響 上手に睡眠をとるコツ

Category: 不眠症・睡眠障害   Tags:健康
睡眠不足」は、体のリズムだけでなく、生活のリズムを乱す要因となります。毎日を健康的に有意義に過ごすためにも、上手に快適な睡眠をとりましょう。


現代人の睡眠


 ライフスタイルが多様化したため、夜型の生活や不規則な生活をする人が多くなっています。総務庁の調査によれば、睡眠時間は年々減少する傾向がみられます。また、平日の平均睡眠時間が7時間以下の人は、1981年には14%ほどでしたが、15年後の1996年には28%を上回っていることがわかりました。

 睡眠時間の減少に伴い、睡眠についての問題を抱える人は増加しています。「睡眠をとっても疲れがとれない」「日中に耐え難い眠気を感じて困っている」など、睡眠に関して満足感が得られていない人が多いようです。


睡眠のメカニズムと快適な睡眠


 私たちの体には「日中に活動して、夜間は眠る」という1日周期のリズムがあります。太陽の光などによって調節されているこのリズムに合わせて、夜睡眠をとる習慣をつければ、心地よい目覚めと快適な1日が獲得できます。

 また、1晩の睡眠のなかにも、およそ90分サイクルのリズムがあります。睡眠には、脳の睡眠である「ノンレム睡眠」と、体の睡眠である「レム睡眠」があり、両者が1セットになって、およそ90分のサイクルをつくっているのです。快適な睡眠をとるためには、このサイクルを上手に利用します。90分単位の眠りを何回か繰り返し、明け方、脳が起きる準備をしているレム睡眠の間に起きれば、すっきりと目覚められます。

 健康的な1日の睡眠時間は、「7~8時間」といわれます。しかし、睡眠時間に関しては個人差が大きく、適切な睡眠時間は人それぞれです。健康を考えるうえで大切なことは、規則的な睡眠をとることです。睡眠が不規則になると、睡眠不足が起こりやすくなり、体にさまざまな弊害を及ぼします。また、睡眠不足は、仕事の能率が落ちたり、ケアレスミスが多くなる要因にもなります。


上手に睡眠をとるこつ


 快い睡眠を得るためには、「日中に適度な運動をし、適度な疲労感を得る」「規則的に食事をとり、生活リズムを整える」など、規則正しい生活のリズムをつけることが大切です。

 ぐっすり眠るためには、寝る前の入浴が最も効果的です。40℃くらいのお湯にゆったりとつかると、心身の緊張がほぐれます。また、心身をリラックスさせるために、就寝前の照明の色や、寝室や寝具を工夫してみるとよいでしょう。眠れないときは、寝床から一度出てリラックスするなど、気分転換を図りましょう。また、夜、熟睡できない場合は、日中に仮眠をしてみましょう。昼食後に15分くらいの短い睡眠をとると、胃腸の消化を助け、ストレスを解消します。また、平日の睡眠時間が足りない人は、週末に「寝だめ」をするのも1つの方法です。

 快適に目覚めるためには、レム睡眠の間に起きることが理想ですが、カーテンを開けて太陽の光を浴びたり、冷たい水で顔を洗うと脳が刺激されてすっきりします。

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