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2000
05.22

朝食の大切さ、上手な朝食の摂り方

Category: 健康と食材   Tags:健康
「朝食」は、午前中の活動に必要なエネルギーを体に与えます。また、1日の生活リズムを正しく整えるためにも、朝食は重要な役割を果たしています。



ライフスタイルと健康


 「高血圧や動脈硬化、心臓病、糖尿病」など、いわゆる「成人病」の発症には、長い間の生活習慣が大きく影響します。そのため、近年、成人病は「生活習慣病」と呼ばれるようになりました。「健康習慣と病気の因果関係」を研究したいろいろなデータから、生活習慣のなかでも特に、「朝食、睡眠、栄養バランス、喫煙、運動、飲酒、過労、ストレス」の8項目が健康と関連の深いことがわかっています。


朝食の大切さ


 厚生省の「国民栄養調査」によると、朝食をとらない人は年々増加傾向にあり、特に20~30歳代の男性の朝食欠食率が高くなっています。

 朝食の役割は、昼食までの活動を支えるエネルギー源を供給することです。また、睡眠によって低下した体温を高め、脳や体を刺激する役目も果たします。特に、脳はエネルギーを蓄えることができないので、エネルギー源となる血液中のブドウ糖が不足すると、脳の働きが鈍くなり、集中力が欠如したり、ぼうっとするなどして、日中の仕事や家事にも悪い影響を及ぼします。午前中から生き生きと活動するためには、朝食が欠かせません。


上手な朝食のとり方


 朝食には、速やかにエネルギーを体に補給してくれる炭水化物(糖質)、体温を上昇させる効果のあるたんぱく質、細胞の活動に必要なビタミンやミネラルを一緒にとることが大切です。また、脂肪はゆっくり吸収されてエネルギーに分解されるので、日中の活動のための大切なスタミナ源になります。ですから、朝食に脂肪(脂質)分を含んだ食事をとっても、肥満の原因にはなりません。

 理想的な朝食の例ですが、朝、忙しい人は、調理をしないメニューでもかまいません。大切なことは、朝食をとる習慣をつけることです。どうしても朝食がとれないという人は、まず一口でも食べることから始め、徐々に朝食を食べる習慣を身につけていきましょう。また、栄養バランスも大切ですが、朝食1食ですべての栄養をとろうとするのではなく、1日3食、あるいは2日6食でのトータルで栄養のバランスを考えていきましょう。


おいしい朝食のために夜食は控えめに


 おいしい朝食をとるためには、夜9時以降はできるだけ間食をしないことも大切なポイントです。「朝食をとらない人」の夕食のとり方を調べてみると、夕食時刻が不規則だったり、夕食後に間食しているケースが目立ちます。おなかがすき過ぎて眠れないのでは困りますが、少しおなかがすいているくらいで眠るほうが、翌朝の朝食をおいしく食べられます。

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