--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2000
05.18

前立腺肥大症の手術の基準は? 残尿と腎機能の悪化について

Category: 泌尿器の病気   Tags:健康
「前立腺」は男性だけに存在する器官。ぼうこうの出口を取り囲むように位置し、内腺が大きくなると前立腺肥大症に、主として外腺に悪性のしゅようができるとがんになります。


前立腺肥大症の手術の基準


これは自覚症状と尿の出方、残尿の量で決めます。残尿はエコーやカテーテルなどを入れて測ります。残尿が多くなるとバックプレッシャーと言って、ぼうこうから腎臓のほうへ圧がかかり、腎機能が悪くなってしまいます。


前立腺がどんどんはれてくると、ぼうこうのなかに残尿、つまりいつも尿がたまっている状態になります。多い人で1000cc以上たまる場合もあります。
残尿が常時100ccを越えるようになってくると、ぼうこうから腎臓のほうへ圧がかかってきます。普通はこのような圧はないので、腎機能が悪くなってしまうことがあります。

ただし、肥大症の場合、命にさしつかえるほど腎臓が悪くなるということはありません。
残尿の量が300ccくらいだと、自覚症状は出ない、しかし早く手術をしたほうがいい。

手術はおそらく、内視鏡を使ったものになると思います。術後の後遺症についてですが、性生活をした場合、逆行性射精と言って、精液がぼうこうの中に入ってしまうことがあります。また、術後しばらくの間、尿路感染があります。それ以外はそう大きな問題はないでしょう。

トラックバックURL
http://healthtrends.blog.fc2.com/tb.php/234-bc193107
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。