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2000
05.14

胃潰瘍・胃の痛みもたれ ピロリ菌、ブラックコーヒー

Category: 胃腸の病気   Tags:健康
つねに“胃酸”という強い酸にさらされている酸性環境にある胃は、とても敏感な臓器。
「小さな脳」と呼ばれるほど繊細で、ストレスなどによってバランスがくずれると、すぐに胃炎や胃かいようを起こしてしまいます。


胃潰瘍とブラックコーヒー


管理栄養士さんによるアドバイス
「1日10~15杯くらいブラックでお飲みになるということですが、やはり、それも胃の痛みの原因になりかねないですね。胃の症状が現在もあるようでしたら、なるべく控えるということで1日2、3杯に減らし、ブラックではなく牛乳で割って飲んでいただくことが一番よろしいかと思います」


胃潰瘍再発と深い関係にある「ピロリ菌」


食生活の改善も重要ですが、やはり、再発ということを考えるとピロリ菌の存在を無視することはできません。ピロリ菌というのは身長が3ミクロン、横幅が0.5ミクロンくらいのバクテリアで、胃かいようのほとんどの患者さんがこの菌に感染しています。

胃かいようは胃酸分泌抑制剤の代表であるH2ブロッカーを使えば治るんですが、再発率が高く、1年以内に100人中80人くらいの方が再発してしまいます。ところが、抗生物質を飲んでピロリ菌をやっつけてしまうとほとんどの方が再発しない。このようなことから、胃かいようの再発にピロリ菌が深く関係していることがおわかりいただけると思います。

ピロリ菌の治療にはまだ健康保険の適用がききませんが、近々、適用が期待されています。相談者も一度、ピロリ菌の治療について主治医にご相談されてみてはいかがでしょうか。
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