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2000
05.09

更年期と骨粗しょう症 ホルモン補充療法

Category: 骨・関節の病気   Tags:健康
更年期に出るさまざまな症状。症状自体がとてもつらいものであるとともに、その苦痛をだれにもわかってもらえないという悩みを持つ方も多いようです。
そこで今、脚光を浴びているのがホルモン補充療法です。


更年期とホルモン補充療法


完全にホルモンが出なくなり、月経がまったく無くなってしまいますと、今の年齢相応の体でなくなってくることになります。そうしますと、骨粗しょう症になりやすくなったりといった症状が出てきます。

ですから毎月きちっと月経の起こるような治療法があるので、それをまず45歳から50歳ぐらいまで続けられた方がいいでしょう。そして50歳を過ぎましたらホルモン補充療法に切り替えていくといった形が一番健康にはいいと思います。

その際、病院で乳がんや子宮がんの検診も一度にできますので血液検査などを受けてみてください。


エストロゲンが出ていないと骨粗しょう症になりやすい


女性の体は2種類のホルモンでできていて、それらのホルモンによって月経が起きるわけです。大体初めて月経が始まったころから閉経までの間は、卵胞ホルモンと黄体ホルモンが血液の中に高く出ます。この2種類のホルモンにより、子宮内膜が増殖、分泌し、その両方のホルモンが終わったところで月経が始まります。

骨粗しょう症とホルモンとの関係ですが、女性の場合にはエストロゲンというホルモンが体の骨を蓄えて、そしてスカスカにならないようにする働きがあるんです。ですからカルシウムをとってもエストロゲンがないとこぼれていってしまうんです。

月経があるということは、エストロゲンが出てるということで、エストロゲンが出ている間は骨密度の高さが保たれているわけです。ところが閉経とともにエストロゲンが減ってきますと、骨密度も下がってきて、ついにはちょっと転んだだけで手首やひざを骨折してしまう「骨折ライン」以下になってしまいます。

月経が起きるほどのたくさんのホルモンは必要ありませんが、骨折が起きない程度のホルモンの量を維持していくというのがホルモン補充療法です。
ホルモン補充療法とともに、食事や日常生活にも注意が必要です。

骨粗しょう症の予防のポイント
まず適度な運動が必要です。1日中寝転んでテレビ見ているというのは一番いけません。デスクワークの方も足腰の運動が足りませんから、まず歩くことです。
公園を一回りというのもいいかもしれません。紫外線を強く受けすぎるのもいけませんので、朝早く、出勤の時などに一駅前で降りて、一駅歩くいったことを行うといいでしょう。

それからカルシウムをたくさん含んだもの、しいたけなどビタミンDの含まれた食物をとることが一応予防のポイントです。これにエストロゲンが入れば恐いものなしです。


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