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2000
05.04

体の不調を食事で治すコツとポイント

Category: 健康と食材   Tags:健康
食事は、毎日のことだけに、私たちの体調に及ぼす影響も大きいものです。気になる体の不調を食事で治すポイントを紹介


疲れをとりたいときの食事


 肉体的に疲れたときには、エネルギーを十分確保します。特に脂肪は、筋肉にエネルギーを与えるのに効果的です。また甘いものは、すぐにエネルギーとなるブドウ糖を多く含むので、疲労回復に役立ちます。体の主成分であるたんぱく質の補給も大切です。肉などの動物性たんぱく質と、大豆などの植物性たんぱく質をバランスよくとります。

 精神的に疲れている場合には、脳のエネルギー源となる糖質をとるとよいでしょう。また、糖質をエネルギーに変える作用があるビタミンB1もしっかりとります。何とはなしにいつも疲れがとれない人は、ビタミンやミネラルが不足しています。
特に、ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄をしっかりととりましょう。


食欲がないときの食事


 食欲がないときでも、まず、何か口に入れることが大切です。食べられるものだけでも、少しずつ食べてみましょう。酸味のある食品や香辛料は、消化酵素の分泌を活発にして、食欲を増進します。(梅干の酸っぱさや、キウイのさわやかさなど。)

また、アルコールには、食欲を増す働きがあるので、食前酒として少量のお酒を飲むのもよいでしょう。特に、ビールやシャンパンのように炭酸の入ったお酒は、胃を刺激して食欲を増進させるのに役立ちます。

「食欲」はたいへんデリケートなため、ストレスがたまると、食欲がなくなることがあります。そんな場合は、食事前に入浴するなど、心身をリラックスさせ、家族との会話を楽しみながら食べましょう。また、食卓の雰囲気づくりも大切です。赤やオレンジなどの暖色系も、食欲を増進させる効果があります。


便秘気味のときの食事


 食物繊維の多い食品を、積極的にとるように心がけます。食物繊維は、海藻類、きのこ類、こんにゃく、山菜類のほか、麦や玄米などにも多く含まれています。また、豆やいも、かぼちゃなどの食品は、腸で発酵してガスを発生させて腸を刺激するので、便秘の解消に効果的です。


下痢気味のときの食事


 急性期で水のような便がしきりに出るときには、食事はとらずに水分だけを補給します。症状が落ち着いてきたら、食物繊維の少ない消化のよいものを少しずつとるようにします。その際にはエネルギーを補給するためにも、たんぱく質なども積極的にとりたいものです。食品は加熱して食べるようにします。加熱すると、細胞の壁が分解されて栄養素が外に出て、消化吸収されやすくなります。


肌荒れが気になるときの食事


 肌荒れは、細胞の新陳代謝が滞っているために起こります。そこで、細胞の構成成分であるたんぱく質、特に動物性たんぱく質をしっかりとります。さらに、潤いのある皮膚を保つためには、ビタミンA、B2、B6、C、Eもしっかり補給する必要があります。これらのビタミンは、皮脂の分泌をよくするほか、皮膚の抵抗性を高める、血液の循環をよくするなどの、重要な役割を果たします。

ビタミンの多い食品


A レバー・卵黄・緑黄色野菜
B2 牛乳・卵・緑黄色野菜
B6 肉・レバー・魚
C 果物・野菜・いも
E 小麦胚芽・ナッツ・植物油

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