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2000
05.01

栄養補助食品とは

Category: 健康と食材   Tags:健康
薬局などでよく見かける「栄養補助食品」。手軽に栄養素を補える、健康の強い味方です。栄養補助食品との賢いつきあい方について、解説。


栄養補助食品とは


 栄養補助食品とは、毎日の食事だけでは十分にとることのできない栄養素を補うための食品です。現在、さまざまなタイプの栄養補助食品が売られていますが、大きく分けると以下の3つがあります。
「ビタミン(ビタミンK以外)」
「ミネラル(カルシウム、鉄、亜鉛など)」
「その他(DHA、クロレラ、プロポリス、ハーブエキスなど)」
(今回は、ビタミンを中心に説明します。)

栄養補助食品は、現在のところ、厚生省の認可を必要としない、「食品」に分類されていますが、医薬品であるビタミン剤と、成分的には何ら変わりはありません。
栄養補助食品は、値段も比較的安く、手軽に手に入るという点で、最近利用する人が増えてきています。


こんな人は栄養補助食品を活用しよう


 体に必要な栄養素は、1日に30品目を目標に食品をとっていれば、ほぼまんべんなくとれますが、現代はどうしても食事が偏りやすく、栄養不足になる人が多いのも事実です。「外食が多い人」は、とる食品数が少なくなり、栄養素の数も量も不足しやすくなります。

「宴会の多い人」は、アルコールやたばこが体内のビタミンを消費し、ビタミン不足になりがちです。
「コンビニエンスストアなどの弁当で、食事をすませることが多い人」は、食品の加工の段階で栄養素が損なわれやすいので、栄養素が不足してしまいます。ビタミンが不足すると、さまざまな症状が現れてくるので、このような人は、栄養補助食品を上手に利用して、ビタミン不足を補いましょう。


栄養補助食品をのむときの注意


栄養補助食品をとっているから、食事のバランスはおろそかにしてもかまわない、と考えるのは本末転倒です。栄養はできる限り食事からとるように心がけ、栄養補助食品はあくまでも補助的手段と考えてください。

また、栄養素のとり過ぎによって起こる「過剰症」にも注意が必要です。栄養補助食品の場合は手軽にたくさんの栄養をとれる分、過剰症も起こりやすいのです。

特にビタミンAとビタミンDは、過剰分が内臓や脂肪組織に蓄積されるため、長期間にわたって大量にとり続けると、過剰症を起こすことがあります。ビタミンA過剰症の場合は、「頭痛、嘔吐、皮膚がむける」ほか、妊娠中の女性では胎児に悪影響を与えることもあります。ビタミンD過剰症になると、「全身倦怠感、のどが渇く、多尿、嘔吐」などの症状がでてきます。

とり過ぎると過剰症の起こる危険性のある栄養素については、1日にとっても安全な量の上限(上限量)が定められています。(ビタミンAは5000IU、ビタミンDは2000IU。)栄養補助食品をのむときは、まずその栄養素の1日当たりの所要量と上限量を知り、その栄養補助食品に含まれる成分量を確かめることが重要です。パッケージや説明書に記されている用法・用量はきちんと守りましょう。たった1粒多くのんだだけでも、1日当たりの栄養所要量を大幅にオーバーしてしまうことがあるので、注意してください。
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