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2000
04.19

半月板損傷の症状と治療 筋肉の訓練や足底板やサポーターの使用でひざの痛みを軽減する

Category: 骨・関節の病気   Tags:健康
最近、中高年の間でジョギングやウォーキングなどのスポーツがブームになっています。でも、その分、ひざの痛みなどのトラブルも増加。今日は「半月板の損傷」からくるひざの悩みをご紹介。ひざ関節外科・スポーツ医学がご専門の守屋秀繁先生にお話をうかがいました。(千葉大学医学部教授 守屋秀繁先生)


半月板損傷とは


昨年、左ひざが痛くなり、足が不自由になった。病院で検査をしたら、半月板にひびが入っており、手術以外で治る見込みがないと言われた。薬は湿布、消炎剤、座薬をもらっている。本当に手術以外で治る方法はないのか?

大腿四頭筋を鍛える訓練
まず最初にやっていただきたいのは、筋肉を鍛えること。ももの筋肉を鍛えることが大切です。
足首に0.5~1キロの重しをつけ、椅子に座った状態でひざから下を上げ下げする。(横になって行っても良い。)

この方法は体重がかかりませんから、ひざに負担がかかりません。ほとんどの方はひざに痛みを感じずにできるはずです。

3、4日やると、「ひざの痛みは軽減したが、ももの筋肉が痛くなってしまった」と感じてやめてしまう方もいるんですが、できればそれを乗り越えていただきたいと思います。痛い間は少し運動を少なくして、それでも頑張って毎日、このももの筋肉の訓練を続けてください。


筋肉の訓練、足底板やサポーターの使用でひざの痛みを軽減


次に、「足底板(そくていばん)」という方法です。
足底板を使って足のかかとの骨の外側を高くすると、体重が少しだけ内側から外側のほうに移ります。そうすると、内側へかかる体重が少なくなるので、少し楽になります。整形外科へ行って「足底板」と言えば、必ず先生が処方してくれるはずですから、お試しになってみてはいかがでしょうか。

また、「サポーター」をつけることもおすすめです。普通のものではなく、両脇に金具がついているサポーターのほうが調節できますから、痛みもなくスムーズにつけられると思います。

筋肉の訓練、それから足底板やサポーター。これらのことを実行することによって、手術をしないで済むかもしれません。頑張って、おやりになってみてください。



足底板つき室内履き
足趾に変形のある方に。足部への負担を軽減


足底板 治療サポート用インソール 中敷き
体を支える土踏まずのアーチを鍛えるインソール


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