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2000
04.18

ぎっくり腰とは 急性腰痛症の治し方

Category: 腰痛・肩こり   Tags:健康
これまでに4回ぎっくり腰を繰り返している。違和感があるときは湿布薬をはるなどしてはいるが、再発したときはどうしたらよいのか? また、再発を防ぐには、どのようなことに気をつけたらよいのか?


ぎっくり腰とは ぎっくり腰の原因


ぎっくり腰というのは俗称で、われわれは急性腰痛症という言い方をしています。つまり、激しい痛みを急激に起こしたときに、こうした病名をつけるのです。

実は、ぎっくり腰を起こす原因はたくさんあるのです。

腰・背中の痛み


・変性疾患 椎間板ヘルニアなど
・炎症性疾患 カリエスなど
・代謝性骨疾患 骨粗しょう症など
・外傷その他 腰痛症など

腰や背中に痛みをきたす疾患というのは、以上の様な代表的分類に分けられます。
これが急激に起きた場合に、みなさんは「ぎっくり腰になった」とおっしゃるわけです。

この相談者は、おそらく変性疾患の中の変形性せきつい症という年齢を基盤にして起こる病気ではないかと思われます。もう少し年齢を重ねた方ですと、骨粗しょう症によって背骨がつぶれてしまったために激しい痛みを起こし、寝起きができなくなるようなことも起こります。こうしたこともぎっくり腰の代表的な症状です。
相談者は、1週間ぐらいでいったんは良くなられたものの、4回も繰り返していることから申しますと、やはり変形性せきつい症の確率が高いのではないかと思います。


せきついの変形により急性の腰痛発作を繰り返す


変形性せきつい症
正常な場合はまっすぐだが、変形性せきつい症では、とげができて変形している

若い方ですと椎間板が高く保たれているのですが、変形性せきつい症になりますと薄くなってしまいます。多分身長も、若い時と比べて何センチか低くなってしまわれたのではないでしょうか。

とげができてしまうとこれが一種のブレーキ役となり、こういった変形が出てしまうわけです。そのために、急性の腰痛発作を何度も繰り返すのだと思います。
椎間板も悪ければ、あるいは椎間関節も当然すり減っておりますから、そういったところから症状が起こっても一向に不思議はないというわけですね。


違和感があったら、できるだけ腰をいたわる


それではどうしたらよいのかということですが、相談者がおっしゃっていた、症状がひどくなる前の違和感、これが大事なんです。ご自分のフィーリングというのが一番の警告反応です。ですから、そうなった時にはコルセットをお着けになって、できるだけ横になる時間を長くとる、つまり腰をかわいがってあげることです。予防に勝る治療はないわけですね。

そうしたことを心掛け、そして治ったあかつきには、積極的に自前のコルセットであります、腹筋、背筋を鍛えるための運動を積極的に行っていただくことが大事だと思います。



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