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2000
04.12

腰痛の原因 ストレッチのポイント

Category: 腰痛・肩こり   Tags:健康
腰は、体のかなめ。腰が痛いと、何をするにもつらいものです。再発を予防するためには、腰の回りの筋肉を鍛えるなどの「腰痛体操」がお勧めです。同時に、日常生活で腰を傷める姿勢を避けるなども重要です。


腰痛の原因は、骨の老化と筋肉の衰え


 私たちの体を支える背骨は、「椎骨」という24個の小さな骨が積み重なってできています。椎骨と椎骨の間には、椎間板という軟骨があり、クッションの役割をしています。椎骨のうち、腰の部分にある5つの骨を「腰椎」といいます。この腰椎と椎間板が、上半身の体重を支えています。

 また、背骨の役割を補う形で、腰の周辺には背筋や腹筋が発達しています。背筋と腹筋は、腰を支える自前の「コルセット」として大事な働きをしています。

 背骨は老化とともに衰えてきます。しかし、腰の回りの背筋や腹筋を鍛えておけば、少々背骨が傷んでいても、それを補ってくれるので腰痛を生じないですみます。そこで、腰痛の予防に「腰痛体操」をお勧めします。
後でまとめ


腰痛体操の目的


 一般に「腰痛体操」というと、腰痛を治す体操と思う人も多いようです。しかし、腰痛体操の目的は、腰痛の再発を防ぐことと、腰痛が起こるのを予防することにあります。したがって、腰痛体操が向いているのは、「以前腰痛を起こしたことがあるが、今は治った」という人や、「腰痛になったことはないが、予防したい」という人です。ただし、慢性的な軽い腰痛がある人には、痛みを和らげる効果があります。

 一方、激しい痛みを伴う急性の腰痛の人が、腰痛体操をすると、かえって症状を悪化させます。急性の腰痛の場合は、まず安静を心がけ、症状が落ち着いたら、整形外科を受診して適切な治療を受けてください。


腰痛体操のポイント


 腰痛体操には、背筋と腹筋の筋肉を強化する、血液循環がよくなり、疲れが早くとれる、体を柔らかくする、といった効果があります。また、けがをしにくくします。体操を行う場合、続けることも必要ですが、無理をしないことが大事です。特に、以前腰痛を起こしたことがある人は、体操の回数や程度を抑えながら、慎重に取り組みましょう。

 一応の目安としては、柔軟性を養うストレッチング、腹筋、背筋のトレーニングを、それぞれ10回ずつ、朝、昼、晩の3回繰り返します。仕事などの都合で、昼に行うのが無理な場合は、朝と晩だけでもかまいません。腰痛体操をした翌朝、痛みや疲れがないようなら、回数を徐々に増やしたり、負荷を大きくしていくとよいでしょう。


日常生活の注意


 腰痛を防ぐには、日常生活で、腰に負担をかけない工夫も必要です。重い物を持ち上げるときは、荷物のわきにしゃがんで、脚の力を使って持ち上げる、寝るときには、膝ひざを軽く曲げて腰の負担を軽減するなど、ちょっとした注意で腰痛を防ぐことができます。

靴も腰痛防止のための重要なポイントです。ハイヒールや、最近、流行の厚底靴などは、体のバランスをとるために腰への負担が大きくなります。また、肥満は、腰にかかる負担を大きくするうえ、体のバランスをとるために腰を反らせるので、よくありません。減量を心がけましょう。

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