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2000
04.10

肩こり解消法

Category: 腰痛・肩こり   Tags:健康
若い人から中高年まで、「肩凝り」に悩まされている人は多いものです。今回は、仕事の合間や、ちょっとした時間にできる肩凝り解消のための体操を紹介します。


肩凝りとは


肩凝り」とは、首や肩の周辺の筋肉が、疲れのために硬くこわばった、不快な感じをいいます。首と肩には、頭と腕の重みを支える役割があり、何もしていなくても、首と肩の筋肉には、負担がかかっているのです。

私たちの背骨は、正しい姿勢のとき、自然なS字カーブを描いているので、首や肩にかかる頭の重みは、バランスよく分散されます。しかし、何らかの原因で、そのバランスが崩れ、重みが首や肩に集中的にかかると、筋肉に余計な負担がかかります。すると、筋肉周辺の血管が圧迫されて、血液循環や代謝が悪くなり、老廃物や疲労物質がたまって、肩が凝ります。


肩凝りの原因


 肩凝りのいちばんの原因は、姿勢の悪さです。前かがみや猫背の姿勢で長時間立っていたり、いすに浅く腰掛けてだらしなく座るなどは、肩の凝りやすい姿勢です。同じ姿勢を長時間続けたり、手指を使う作業をするのも、肩や首の筋肉が集中的に使われるので、凝りやすくなります。

また、「首が細い」「なで肩」といった、全体的にきゃしゃな体型の人は、頭や腕を支える筋肉が弱いので、それだけ疲労しやすくなります。

 その他の原因に、ストレス、低血圧、内臓の病気や骨格の障害などがありますが、これらは、いわゆる一般的な肩凝りとは違います。後述する「肩凝り体操」も効果がなかったり、逆効果になることもあります。吐き気やめまいを伴ったり、いつもとは違う肩凝りの場合は、自分で判断せず、まず専門医を受診しましょう。


肩凝り体操のポイント


 一般的な肩凝りの予防には、正しい姿勢を心がけることが大切です。それとともに、血行をよくする、柔軟性を高める、筋力を強化するといった効果のある、「肩凝り体操」で体を動かすと、症状を和らげることができます。肩凝り体操は、仕事の合間など、時間と場所を選ばずできるのでお勧めです。

 肩凝り体操を行うときは、初めのうちは、回数は少なめ、程度も弱めにしてください。慣れてきて、物足りなくなったら、少しずつ回数を増やしたり、強めに行うとよいでしょう。体操は、ゆっくり行うことで、筋肉や靱帯の柔軟性を効率よく高めます。はずみをつけて行うと、筋肉や靱帯を傷め、首の痛みや上腕神経痛を起こす危険があるので、注意してください。

柔軟性を高めるには、少し痛みを感じる程度まで行い、最大限まで筋肉や靱帯を伸ばしたところで一度停止します。基本的には、回数、頻度ともに多いほうが効果的ですが、やり過ぎると筋肉が疲労したり、すじを傷めます。翌日に疲れや痛みが残るようなら、回数や頻度を減らし、調節して続けましょう。大体の目安は、1種類の体操につき10回×3セット、朝・昼・晩の1日3回です。


日常生活の注意


 デスクワークが多い職場では、よい姿勢を心がけ、こまめに休憩をとったり、仕事の合間に肩凝り体操を行いましょう。家庭で「本を読む」「テレビを見る」「うたた寝をする」ときも、腹ばいになるなど、不自然な姿勢にならないよう気をつけます。

肩凝りはちょっとした生活態度の工夫によって改善できるものです。適度な休息、体操などを無理なく生活に取り入れてください。





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