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2000
04.09

高血圧患者の生活上の注意点

Category: 高血圧   Tags:健康
「高血圧の悩み」は50代の男性では2人に1人、女性では5人に1人。日本では3千万人の人が高血圧で悩んでいると言われています。どのように改善していったらいいのでしょうか。
解説してくださったのは自治医科大学教授、島田和幸先生



高血圧患者の生活上の注意点


相談者
「高血圧だが、特に生活に支障はない。何か気をつけることはないか?」
・血圧が高いときで180、低いときで160前後
・ゴルフなどの運動をした後1日くらいは140くらいに下がる
この方の血圧の数値はどの程度のレベルなのか?

高血圧の危険レベル


健康と言われる血圧は上が120、下が80以下くらいの数値です。将来リスクが高くなると言われているのが上140、下90以上。この基準から見ると、180/110、少し下がって160程度という相談者の血圧のレベルはかなり高いと言えます。

★最高血圧が140以上、最小血圧が90以上になったら要注意。
 将来のリスクがぐんと高くなる

高血圧になってしまったら


では、高血圧になってしまったらどうすればいいのか

相談者は今、「中等および重症高血圧」のレベルに入っています。また、血圧以外に喫煙などの危険因子もあります。これらの危険因子を合わせて考え、どのように生活習慣を改善していったらいいか、あるいは薬物療法をしたほうがいいのか、などという計画を立てていきます。これは5年、10年、15年先のことを考えてやるわけです。

高血圧患者にとっての危険因子


1.喫煙
2.高脂血症
3.糖尿病
4.60歳以上
5.男性および閉経後の女性
6.65歳未満の女性、あるいは55歳未満の男性が心血管疾にかかったという家族歴

高血圧患者にとってこのようなことが危険因子になります。タバコは止めること。コレステロールの値はあまり高くないのでこれは大丈夫だと思いますが、糖尿病の検査を受けることは必要だと思います。


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