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2002
08.01

人工呼吸の仕方 3.溺れた時の応急処置

Category: 応急処置   Tags:健康元気
夏は海やプールなど水場に行く機会も多いですが、危険なのはそれだけではありません。
子供は深さが10cmもあれば溺れてしまいます。

応急処置もくじ


1.怪我・転落事故の応急処置
2.熱中症の応急処置
3.クラゲに刺された時の応急処置
4.溺れた時の応急処置
5.蜂に刺された時の応急処置

溺れた時の応急処置


呼吸がある場合


気道を確保。口の中の異物を出す。

嘔吐がある場合


頭を横にして 吐いたものが気道に戻らないように。詰まってたら、指でかき出す。

人工呼吸の仕方 ~心肺蘇生法~


(1)意識の確認

(2)119番通報をする

(3)気道を確保する
※舌が落ち込んてしまって空気の通り道をふさいでしまう。
※意識のない場合、枕などに頭を乗せるのは危険。

(4)もう一度、呼吸の確認

(5)左手でおでこをおさえて鼻をつまみ、右手でアゴを上げる

(6)2回、ゆっくり人工呼吸

(7)呼吸・咳・身体の動きを確認

(8)なければ心臓マッサージ

(9)強く、しっかりと真上から15回押す

(10)心臓マッサージ15回と人工呼吸2回を1セットと考えて、4回繰り返す。

人工呼吸のポイント


・ 呼吸、脈ともに停止した場合、3分以内にこの蘇生法を行うと救命率は75%。
・ 119番通報から救急車が現場に着くまで平均6分。6分間何もしないと救命率は20%落ちてしまう。
・ 心肺蘇生法は元気な子供にはやってはいけない!
・ やわらかいところ(布団)でやるのは意味がない。



●心肺蘇生法の基本
「人工呼吸」
・まずは「意識の有無のチェック」から、意識があれば、心肺蘇生法は不要。
・口内の異物のチェック
・気道の確保→人差し指と中指で顎を支え、もう一方の手を額に当て顎を持ち上げる
・呼吸のチェック→口と鼻に耳を近づけ呼吸をチェック。同時に胸部の動きも見る
・人工呼吸を2回(5秒おき)患者の鼻をつまんで、息が漏れないようにしながら、1.5~2秒で吹き込む
「心臓マッサージ」
・心臓の位置を確認
・胸骨の真中に両手を重ね、手の付け根部分で4~5cm沈む程度に押す
・1分間に80~100回程度の速さで15回
・様子をうかがいながら、人工呼吸2回+心臓マッサージ15回、を繰り返す

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