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2002
07.11

片頭痛、緊張型頭痛 低髄液圧性頭痛の原因と治し方

夏、特に女性に多いと言われる頭痛、片頭痛、緊張型頭痛の予防や対処法、賢い頭痛薬の選び方や、エアコンと頭痛の関係について紹介。夏になると特に起こりやすい頭痛がいくつかあるが、この頭痛は放っておくと脳梗塞を引き起こす可能性もあるそうです。

片頭痛の特徴・治し方


特徴


・発作型の頭痛
・目の前がちかちかしたり、何らかの前ぶれがある(無い場合もある)

痛み


・脈に合わせてズキンズキン痛む
・左右どちらか、もしくは両側が痛い
・頭痛の中でもかなり強い

対処法


・こめかみ(血管)を押さえる
・缶ジュースをあてるなど、冷やす
・カフェインを含む飲み物(コーヒー・お茶など)で一服
・タバコで軽く一服
※ニコチンの作用で血管が収縮し、頭痛が治まったり軽減する
片頭痛は、痛い時には血管が広がっているが、前ぶれの時には血管が収縮している。
→まれだが、(血管が)収縮したまま脳梗塞になってしまうタイプの人もいる。

予防法


・アルコール類は控える
・起床30分前に冷房をタイマーセット
・アイス枕などを使って寝る

緊張型頭痛の特徴・治し方


女性に多い頭痛。首筋や肩がひどく凝る。
筋肉の凝りや緊張によって後頭部の神経が影響を受ける。

特徴


・両側の後頭部から首すじにかけて痛む
・ジワ−ンとした重苦しい均一性の痛み
・痛みがダラダラと連日続く

対処法


・ハーブティーや適量のアルコールでリラックス
・ぬるめのお風呂にゆっくりつかる
・マッサージで筋肉をほぐし、血行を良くする

予防法


・筋肉をつけるために体を鍛える
・パソコンをうつ時や台所仕事をする時、頭が前にでることが原因(頭を前に出した(うつむいた)姿勢を続けると、首や肩の筋肉に負担をかける)なので、頭の上にお椀をのせて姿勢を保つと良い

※お椀をのせると自然と姿勢が良くなる
※背中を伸ばし、首を鍛えることもできる

低髄液圧性頭痛 夏に多い頭痛


低血圧の女性に多く、症状を聞けば思い当たる人もたくさんいる。

特徴


・朝起きたときが痛く、午後は軽くなる
・頭全体がジーンと重い感じがする
・横になると痛みはすぐ軽くなる

夏に起こりやすい理由


・夏は低血圧になりやすい
・体内の水分が少なくなり、髄液が作られにくくなる
・冷房病の影響

予防


梅干し昆布茶を飲む(血圧を上げる塩分と足りない水分が同時に摂れる)

すぐできる対策方法


・ベルトをギュッと締めて腹圧を上げると血圧が上がって髄液圧も上がり、楽になる


頭痛薬の主成分


※商品名ではなく主成分を替えて試しましょう。

アスピリン


痛みの伝わりをブロック

イブプロフェン


痛みのもとを抑える

アセトアミノフェン


胃に優しい

アセトアミノフェン混合型


上記3種類の中間タイプ
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2000
09.05

緊張型頭痛

Category: 頭痛
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2000
09.04

片頭痛

Category: 頭痛
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2000
08.28

慢性頭痛 目の奥が痛む 群発頭痛

Category: 頭痛   Tags:健康
慢性頭痛のなかで最も痛みが強いのが、「群発頭痛」です。頭痛が起こる周期を自分で知っていれば、早めに薬を用いて、頭痛をコントロールできます。
出演:北里大学医学部教授 坂井文彦


群発頭痛の特徴


 「群発頭痛」は、10~30歳代の比較的若い年代に多く、圧倒的に男性に多い頭痛です。発症頻度は低いのですが、前ぶれもなく、突然激しい頭痛に襲われることが多いため、痛みに対する恐怖からパニックに陥る人もいるほどです。頭痛の起きる「群発期」はだいたい年に1~2回で、群発期は一定期間(多くは1~2か月)続き、その間、毎日のように頭痛に悩まされます。1回の頭痛は、1~2時間で治まります。頭痛は、いつもほぼ決まった時間に起こります。一般に、明け方に多いようです。

 痛みは「目をえぐられるような痛み」といわれるほどの激しい痛みで、目の奥が痛んでいる最中は、痛む側の目が充血したり、涙がポロポロこぼれることがあります。痛みのない側の目には、症状はありません。また、鼻水が出てくる場合もあります。

 群発期を過ぎると、頭痛は起こらなくなります。また、年齢とともに群発期の現れる間隔が広がっていき、45歳前後に自然に治まるケースもあります。


原因


 群発頭痛の発症には、片頭痛と同じく「セロトニン」という物質がかかわっています。頭痛の起こる仕組みは、片頭痛とほぼ同じですが、異なるのは、脳に血液を送っている内頚動脈という太い血管が拡張して、頭痛が起きることです。内頚動脈は、目のすぐ後ろを通っているので、群発頭痛では目の奥が激しく痛むのです。

 群発頭痛は、いつもほぼ決まった時間に、激しい頭痛が起こることから「体内時計」の乱れが関与しているのではないかと考えられています。


対処法


 群発頭痛は、毎日のように起こりますから、頭痛日記をつけて、頭痛の起こり方をチェックします。「頭痛が起こる時間、頭痛の持続時間、経過、目の充血など随伴症状の有無、群発期の期間(周期)」などがわかれば、自分の頭痛のパターンに合わせて予防薬(酒石酸エルゴタミン)を使います。薬の効果は服用後、数時間程度なので、頭痛が起こる時間の前にのむと、頭痛を防ぐことができます。頭痛が始まった場合も、すぐにのむと、痛みを軽減できます。また、群発期にアルコールを飲むと、必ずといってよいほど、飲酒後1時間ほどで激しい頭痛が引き起こされるので、群発期は飲酒を避けてください)。

 なお、狭心症の治療薬として用いられるニトログリセリンなど血管を拡張する薬が、群発頭痛の引き金になることがあります。群発頭痛がある人が、血管を拡張する薬を必要とする場合には、必ず医師に相談してください。


頭痛が起こってきたら


 群発頭痛は、ひどいときは、のたうち回るほどの痛みを伴います。また、鎮痛薬や消炎鎮痛薬を服用しても、痛みが治まらないことが大半です。そのため、群発頭痛が発症した場合は、医療機関を受診して、治療を受けることが多くなります。医療機関では、拡張した血管を軽く収縮させて痛みを和らげる「酸素吸入」や、セロトニンのかわりに働く「スマトリプタン」の注射などが行われます。

頭痛が起きた場合は、慢性頭痛に限らず、内科、神経内科、脳神経外科を受診します。受診の際は、「頭痛の起こり方や経過、痛み方、痛む場所、体を動かせるかどうか、付随する症状や前兆の有無」などが聞かれるので、正確に医師に伝えましょう。

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2000
08.28

慢性頭痛 しめつけられる痛み 緊張型頭痛

Category: 頭痛   Tags:健康
「緊張型頭痛」は、長時間のデスクワークや、ストレスなどが原因で起こります。体を動かしたり、マッサージなどをすることで、頭痛が和らぐ場合もあります。
出演:北里大学医学部教授 坂井文彦


緊張型頭痛の特徴


「緊張型頭痛」は、日本人に最も多い慢性頭痛で、中高年に多く発症し、男性にも多く見られます。頭痛は毎日のように起こり、1日中続くこともあれば、30分~数時間で治まる場合もあります。また、午後になると、痛みが強まってくるのが特徴です。

 頭の両側がギューッと締めつけられるように痛んだり、頭の上に重い石を載せられたような痛みが起こります。普通は、我慢できる程度の痛みなので、日常生活に支障を来すことはあまりありません。頭痛に伴い、肩や首筋、背中の筋肉のこりや痛み、だるさが見られ、ふわふわしためまいを伴うこともよくあります。頭痛の最中に体を動かしても、頭痛が悪化することはなく、むしろ、体操やマッサージをすることで、頭痛が楽になることもあります。

 なお、緊張型頭痛と片頭痛とを伴う「混合型」というタイプも多く見られます。


原因


 緊張型頭痛は、精神的なストレスや身体的ストレスが原因で引き起こされます。ストレスにより、首や肩の筋肉や神経の緊張が続くと、その緊張が脳に影響を及ぼし、脳にある痛みの感じ方を調節する機能がうまく働かなくなってしまいます。そのため、特に痛みをもたらす刺激がなくても、毎日のように頭痛が起こるようになるのです。

 精神的なストレスの原因は、職場の人間関係や家庭内の問題などさまざまですが、几帳面な人やまじめな人ほどストレスを感じやすく、そうした人に緊張型頭痛を起こす傾向が強くなります。また、身体的なストレスの主な原因には、長時間のパソコン操作やデスクワークなどがあります。


対処法


 緊張型頭痛を改善するためには、その原因となるストレスをコントロールすることが何より大事です。頭痛の日記をつけて、どんなことがストレスになっているかを見極めてみましょう。頭痛の原因となるストレスがわかってきたら、生活習慣を改善して、それをうまくコントロールするように努めてください。精神的なストレスの場合、根本的に解決することは難しいかもしれませんが、自分なりのストレスへの対処法を見つけていくことが大切です。

 また、緊張型頭痛では、首や肩の筋肉が緊張するため、首から肩にかけての筋肉に、こりを伴うことがよくあります。筋肉のこりをほぐすだけでも、痛みはかなり改善されるので、マッサージや体操、筋肉を引き伸ばすストレッチングなどを行います。ストレッチングでは、首に負担をかけずに、肩だけを動かすようにしましょう。また、入浴などで体を温めると、血液の循環がよくなり、筋肉がほぐれます。


頭痛が起こってきたら


 緊張型頭痛の治療に使われる薬には、痛みが脳に伝わるのを防ぐ「鎮痛薬」や、血管の周囲の炎症を抑える「消炎鎮痛薬」があります。これらの薬は、市販もされています。医療機関では筋肉の緊張と弛緩のバランスをとる「筋弛緩薬」や、脳の異常な興奮を抑える「抗不安薬」、セロトニンの活性化を図る「抗うつ薬」などが処方されます。

 鎮痛薬や消炎鎮痛薬は、早めにのむほうが効果的です。早めにのむと、服薬量が少なくてすみますが、時間がたってからのむと少量では効かないため、のみ過ぎてしまいます。薬の量が多過ぎると、脳の痛みの調節系の働きがさらに悪くなってしまいます。ストレスのコントロールをまず行い、薬に頼り過ぎないようにしましょう。

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