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2001
12.20

糖尿病

Category: 糖尿病   Tags:健康生活

糖尿病とは


・糖尿病は、血液中のブドウ糖濃度=血糖値が高くなる病気。糖尿病には、1型と2型がある。1型は先天的なもので、通常15歳未満で発症する。一方、2型は通常成人になってから発症するもので、生活習慣病の一つ。日本人の糖尿病患者の95%が2型である。


糖尿病発症のメカニズム


・正常な場合、すい臓から分泌されるインスリンは、筋肉や脂肪・肝細胞で使われ、血糖値を下げる働きをしている。

・ところが、2型の糖尿病の場合、インスリンが遅れて分泌されて、沢山分泌される。その結果、すい臓が疲れて働きが悪くなり、血糖値が高くなる。

・さらに、インスリンの働きを悪くする抵抗因子となるのが、体重増加・食べ過ぎ・運動不足・ストレスである。


油断できない「境界型」


・糖尿病の予備軍である境界型の場合、「まだ糖尿病ではない」と本人の自覚が乏しく、とかく軽く見られがち。ところが、境界型の時に、インスリンが過剰に分泌される。すると、すい臓が疲れて働きが悪くなり、血糖値が高くなって糖尿病になる。また、インスリンが過剰に分泌されることは、脂肪を増やしたり、高血圧や高脂血症を招く。これによって、動脈硬化が進み、心筋こうそくが引き起こされることがある。

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2001
12.19

急性アルコール中毒の処置 救急車がくるまでの間に

Category: 応急処置   Tags:健康生活
忘年会や新年会が続くこの時期、急性アルコール中毒の患者が急増します。 「自分はお酒に強いから」と安心しがちですが、急性アルコール中毒は酒に強い・弱い には関係なく、どんなに「お酒の強い」人でも、中毒になる恐れがあります。

ここ数年いわゆる「イッキのみ」による若者の患者だけではなく、中高年や女性の患者が増えています。中高年の女性の場合、家庭問題や健康問題といった他の悩みから衝動的にアルコールを大量に飲んでしまうケースが多く、表面に出にくい問題となっています。


急性アルコール中毒で病院へ運ばれた人数


東京消防庁が、東京都内で急性アルコール中毒で病院へ搬送された人数を調べた結果、50代、60代の患者数が20代、30代に次いで多いことがわかった。


急性アルコール中毒 酔いの段階


社団法人アルコール健康医学協会の資料をもとに、血中アルコール濃度と酔いの進行をまとめたもの。日本酒1升、ウィスキーダブル10杯、ビール大瓶10本が、それぞれ1時間で飲むと、昏睡期になる量の目安になっています。

ほろ酔い期


血中アルコール濃度50~100mg/dl
理性の抑制が弱まる
声が大きくなる

めいてい期


血中アルコール濃度100~200mg/dl
千鳥足になる
ろれつが回らない

泥酔期


血中アルコール濃度200~300mg/dl
まともに立てない
意識がはっきりしない

こん睡期


血中アルコール濃度300~mg/dl
体温低下
呼吸機能低下


酔いの進み具合をチェックする方法


出来なければ、酩酊の状態である目安です。

・鼻の上に指をスムーズに持ってこられるか
・両手の指をそれぞれ重ねられるか


急性アルコール中毒の処置


こんな症状には救急車


呼んだりたたいても反応がない
呼吸が乱れる
おう吐を繰り返す
体温が下がる

救急車がくるまでの処置


おう吐物が気管に詰まらないように顔を横に向ける
体を温める
衣服をゆるめて楽な姿勢に

お酒を飲むときの注意


飲む前にまず一口食べる
消化が良くたんぱく質豊富なつまみ
デザートには果物
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2001
12.17

若年性痴呆症

若年痴ほう。痴ほう症は高齢者の病気と思われがちだが、実は64歳以下の働き盛りの世代にも起こり、年々増えている症状である。その原因が、脳血管疾患やアルツハイマー病、ピック病などと言った病気である。

働き盛りの若い世代に起こる為、患者を抱える家族への負担は計り知れない。経済的な負担、どこに相談していいか分からないという問題、病気が知られていないことによる差別や偏見、そして社会的な支援策が十分受けられないといった問題がある。

 番組では、若年痴ほうを詳細に解説するとともに、患者家族を取り巻く問題を提示し、社会的にどのように見守ってゆくべきか考えてゆく。さらに、現在では早期発見が出来れば、病状の進行をくい止める事も可能になってきていることから、物忘れ外来の受診の勧めなどもお伝えする。


痴ほうを引き起こす病気


○脳血管疾患 
○アルツハイマー病 
○ピック病 
○その他、レビー小体病、頭部外傷、クロイツフェルト・ヤコブ病


若年痴ほう・家族の悩み


○経済的な問題
○どこに相談していいか分からない
○周囲の差別や偏見 
○社会的な支援が少ない(利用しにくい)


早期発見のすすめ


痴ほう症は治癒不可能とも考えられてきたが、薬の開発も進み直せる可能性も高くなってきている。その為にも、早期発見が大切である。最近では「物忘れ外来」「痴ほう外来」などをもうける病院も出てきているので、気になる症状があったら受診してください。その他、各都道府県の精神保健福祉センターへも相談してください。

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2001
12.12

大豆の健康効果 イソフラボン・シトステロール

Category: 健康と食材   Tags:健康生活
大豆は、良質のタンパク質を豊富に含みますが、その他にも体にいい様々な成分がつまっている。心筋こうそくや脳こうそく、脳出血の予防など、様々な生活習慣病を予防する大豆のパワーは、特に、芽になる部分や皮にたくさん含まれている。 大豆パワーを余すことなく引き出すための、大豆丸ごと活用術を紹介。


大豆の効果


大豆タンパクが心臓病に効果


FDA(アメリカ連邦食品医薬品局)のヘルスクレームによると1日25gの大豆タンパクをとれば、心臓病のリスクを減らすことができると報告している。
※1日25gの大豆タンパク=75gの大豆 =豆腐1丁


大豆が血圧・コレステロールに効果


今年、4月スコットランドのルイス島で大豆を丸ごと食べてもらったところ、高血圧、高コレステロールの改善が見られた。 コレステロールを詳しく見てみると、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールが減少する一方で、善玉コレステロールが増えている。


大豆まるごとの効果とは


胚軸に含まれるイソフラボン:
→肝臓でコレステロールを胆汁に変えるのを助ける

実のタンパク質:
→胆汁に姿を変えたコレステロールをつかまえて、腸に運ぶ。

皮のシトステロール→コレステロールが吸収されるのをブロック
食物繊維→腸の活動を活発にして体外に早く排出する。  
連係プレーでコレステロールを体外に排出して動脈硬化を予防


禅宗の寺で見た大豆丸ごと料理の知恵


打ち豆:大豆を軽くゆでて、木槌でたたいてつぶす
  平べったくなるので、味が乗りやすく、調理時間も短くてすむ。
大豆だし:大豆を水に浸して、冷蔵庫に1週間ほどいれておく
酢豆:大豆をから煎りして、漬け汁につけおく
 (漬け汁 水、しょうゆ、みりん、酢を同じ分量ずつ混ぜ合わせる)


豆の戻し方


基本
大豆を一晩に水につける
鍋で煮る。沸騰すれば弱火にして1時間半。アクがでてきたら取り除く。

ポットを使う方法
水で洗った大豆を沸騰した湯とともにポットに入れる。
※大豆はふくれるので、入れる大豆はポットの6,7割
7,8時間おいておく。

から煎りする方法
大豆をフライパンで10分程度から煎りする。
20~30分程度ゆでる。
※ポイントは、から煎りとポットをうまく使えば、豆をもどす時間を短縮できる。


大豆たっぷりレシピ


大豆とあじと野菜のマリネ


▼材料(4人分)
大豆カップ2、たまねぎ100g、にんじん100g、ブロッコリ適宜、あじ中2匹、小麦粉・きなこ各大さじ1、酒・しょうゆ各少々、サラダ油適宜、だし300cc、だし昆布10cm角1枚、酢大さじ3、酒大さじ2、しょうゆ小さじ1、塩小さじ1/3、こしょう・砂糖各少々

1.薄切りにしたにんじん、ブロッコリをさっとゆでる
2.にんじん、大豆、薄切りにしたたまねぎをあわせて漬け汁をかける
3.あじに酒としょうゆで下味をつけ、きなこと小麦粉をまぶす
4.(3)をサラダ油をなじませたフライパンで揚げ焼きにし(2)に加える。仕上げにブロッコリを加える
※主菜にすることでたくさん大豆を食べることができる。


大豆たっぷりコロッケ


▼材料(4人分)
具{大豆(ゆでたもの)カップ2、じゃがいも300g、たまねぎ大1/2コ、鶏ひき肉150g}
調味料{塩・こしょう・しょうゆ・みりん・ナツメグ各少々}
衣{小麦粉・溶き卵・パン粉各適宜}
ソース{ウスターソースカップ1/2、ケチャップ大さじ2、赤ワイン・きなこ各大さじ1}

1.大豆とじゃがいもをつぶす
2.たまねぎをみじん切りにして、鶏ひき肉と油でいため、調味料で味つけする
3.(1)(2)を冷ましてから混ぜ合わせ、8コの小判型に整える
4.小麦粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつけ、油で揚げる。温度は170~180度
※大豆をつぶすことで様々な料理に応用できる

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2001
12.07

大人の喘息

いま、「大人のぜんそく」が急増している。かつては子どもの病気と思われていたぜんそくだが、現在では、その比率は逆転し、成人の患者数は約200万人にのぼる。中でも大人になってから初めて発症する患者が、成人ぜんそくの約半数を占め、その場合は症状も重く、ときには「ぜんそく死」に至るケースもある。

 ぜんそくは、かつてはアレルギー反応による発作と考えられてきたが、最新の研究では、成人のぜんそく患者の約半数は、アレルギー物質に関係なく発作を起こすことがわかってきた。それによって、ぜんそくはアレルギーという常識が改められ、発作が起こる前から気道が慢性的に炎症をおこしている病気「慢性の気道炎症」と位置付けられるようになった。

 そこで重要なのは慢性の気道炎症を抑制し発作を予防すること。最新の治療では、気管支だけに直接作用する「吸入ステロイド」の開発によってぜんそく発作を予防することが可能となった。しかし、その一方で一般にはステロイド薬の副作用への抵抗感が強くこの治療法が普及していないという現状がある。


●見逃しやすい喘息の症状
1ヶ月以上せきが出る
「ゼーゼー、ヒューヒュー」音がする
夜中に横になって眠れない
冷たい空気を吸うとせき込む


●ぜんそく発作の引き金
かぜ
ストレス
たばこ
アルコール


●ぜんそく予防に水泳
一石四鳥:水泳の長所
1.プール:湿度が高くホコリが少ない
2.水の刺激:自律神経を鍛える
3.息つぎ:腹式呼吸の訓練
4.平泳ぎ:胸の呼吸筋を鍛える


●自律神経を鍛える方法
乾布摩擦
冷水摩擦
薄着で過ごす
冷水浴

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